総理と私、最終回はハッピーエンド！

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参考記事URL：http://m.isplus.joins.com/news/article/article.aspx?total_id=13806897

「総理と私」放映終了、視聴率惜しい'俳優たちの熱演光った'


翻訳：
KBS 2TV月火ドラマ「総理と私」がハッピーエンドで幕を下ろした。

4日午後放送された「総理と私」17回は離婚した後、
国務総理の席で退いたイ•ボムス（クォン•ユル） 、
記者から作家として生まれ変わったユナ（ナム・ダチョン）が
手をぎゅっと握って新たなスタートを約束する姿が描かれた。
実行課長ユン•シユン（ガンインホ）は、イ•ボムスのそばをずっと守って
公報室長チェ•ジョンアン（ソヒェジュ）は、新創党設立した後、
国会議員の出馬を図り、自分の夢を探しに出た。

昨年12月9日初放送された「総理と私」は
最年少総理大臣（イ•ボムス）と熱愛専門パパラッチ記者（ユナ）が
結婚して広がるエピソードを描いたドラマだ。
少女時代のユナと「演技派」イ•ボムスの出演だけで話題を集めた。
'どん詰まり'ない'優しいドラマ'で視聴者たちの心を温かくしたが、
注目をパッと引くな展開と人物の間の継ぎ目が
不足しているという指摘を受けた。
そのため、平均視聴率5 ％台を抜け出すことが
できなかった記録にとどまった。

しかし、20歳の年の差を克服し、イ•ボムスとぎくしゃくした
メローラインを描いたユナの幅広い演技力、
イ•ボムスと対立閣をたてドラマを維持した
ユン•シユン•リュジンの熱演は非の打ちどころが
なかったと関係者たちの話だ。

「総理と私」後続作はユン•ゲサン•ハン•ジヘ主演の
「太陽がいっぱい」だ。タイでダイヤモンドを巡って
起こった銃の殺人事件に交錯したユン•ゲサン
ハン•ジヘの愛の物語を描いた作品だ。
初放送は17日午後10時。



とうとう、最終回を迎えてしまいましたね！
視聴率はいまいち伸びなかったみたいですが
といっても最初の期待がすごかったですもんね・・・＾＾；
でも共演のイ・ボムスさんやユン・シユンさん、ほかにも
演技派の俳優さんがたくさんいらっしゃったので、
きっとすごくいい経験になったのではないでしょうか＾＾

私自身は、テンポもよくて面白かったですよ＾＾

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