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ラブレインの総まとめ [ドラマ ラブレイン]

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ラブレインが韓国の放送で、とうとう最終回を迎えました。
そのことについて書かれた韓国の記事を紹介します^^
ラブレインのあらすじというか、総まとめという感じですね~。

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【記事の翻訳】
KBS 2TV月火ドラマ'ラブレイン'がチャン・グンソク、
ユナという2人の俳優を残して有終の美をおさめた。
チャン・グンソクとユナは'ラブレイン'で恋人役として呼吸を合わせた。
劇の背景になった1970年代と2012年現在を行き来した二人は
過去のアナログ的な感性と現在を生きていく人々が感じる愛の感情を
それぞれ他の視線で描いて成長した演技力を披露した。

特に2012年のチャン・グンソクとユナはチョン・ジニョン、
イ・ミスクと演技呼吸を合わせながらも、遅れをとらない姿を見せた。
劇中、ソジュン (チャン・グンソク)は一生お父さんを避けて嫌って生きてきた。
初恋ユンヒ(イ・ミスク)を忘れることができなくて
結局家庭まで冷遇したお父さんが悔しかった。

お父さんに対する反抗心で外れたソジュンは社会生活も円満ではなかったし
女関係も複雑だったがハナ(ユナ)に会いながら真実の愛に目を開いて
お父さんの心を理解することになった。

テソン(キム・ヨングァン)に片思いしたハナ(ユナ)もソジュンに会って
愛というものを知ることになった。
純粋な感性を守ってきたハナはソジュンとの愛で出会った障害物を
一つずつ解決しながらおとなに成長した。

チャン・グンソクは限りなく艶がなかった男が1人の女性、
ハナにだけはやわらかい男に変わっていくソジュンを描いた。
ユナはかわいいだけの少女が愛を知るようになりながら成熟していく姿を表現した。
これらは誇張されなかった感情で視聴者たちの郷愁を刺激すると同時に
共感を得てドラマの人気を高めた。
【翻訳終わり】

チャン・グンソクとユナの組み合わせなので、
日本の韓流ファンの間でも大きな話題になっている「ラブレイン」ですが、
早速KNTVで5/26から放送が始まりましたね(・∀・)
絶対に日本でも人気が出ることは間違いないドラマになりますよね。
「ラブレイン」ではお話以外にも、ユナのファッションにも注目が集まっていて、
ドラマの中でユナが持っていたバッグまでもニュースになってしまうほどでした。
ユナのファッションにも注目しながら日本語字幕版でもう1度じっくり見たいと思います[るんるん]

参考記事リンク
http://www.ytn.co.kr/photo/photo_news_view.php?s_mcd=1412&key=201205292256779891
記事タイトル:종영 '사랑비', 장근석·윤아 '배우로 남았다'
(最終回 "ラブレイン"、チャングンソク・ユナ "俳優として認められた")








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